顎変形症の矯正は保険適用になる?外科矯正の条件・費用・治療の流れを専門医が解説
受け口・しゃくれ・顔の歪み・重度の出っ歯など、骨格そのものに原因がある噛み合わせは「顎変形症」と呼ばれます。結論として、顎変形症と診断され国の認定を受けた「顎口腔機能診断施設」で治療を受ける場合、矯正治療と顎の手術の両方に健康保険が適用されます。通常は自費で100万円以上かかる矯正治療が、3割負担+高額療養費制度の活用で自己負担を大幅に抑えられるケースがあります。本記事では条件・費用・治療の流れを解説します。
裏側矯正(リンガル矯正)とは?メリット・デメリット・費用相場を治療歴35年の専門医が解説
裏側矯正(リンガル矯正)は、装置を歯の裏側に装着するため外からほとんど見えず、「治療中であることをほぼ気づかれずに歯並びと口元を改善できる」唯一のワイヤー矯正です。接客業や人前に立つ職業の方に多く選ばれています。費用相場はフルリンガルで100万〜165万円程度と表側矯正より高額ですが、仕上がりは歯科医師の経験に大きく左右されるため、裏側矯正の治療歴・症例数の確認が医院選びの最重要ポイントです。
歯列矯正で顔は変わる?横顔・Eライン・顔の印象が変わる仕組みを「顔の6層構造」から解説
「歯列矯正で顔は変わりますか?」——これは矯正相談でもっとも多い質問のひとつです。結論として、歯列矯正で顔の印象は変わり得ます。特に変化が出やすいのは「口元」と「横顔(Eライン)」です。ただし変化の大きさは元の歯並び・骨格・治療計画によって個人差が大きく、「歯を並べるだけの矯正」では印象がほとんど変わらないこともあります。本記事では、顔の印象が変わる仕組みを「顔の6層構造」から解説します。
ガミースマイルは治せる?原因別の治療法と矯正で根本改善できるケースを専門医が解説
笑ったときに歯ぐきが大きく見えるガミースマイル。「歯ぐき笑いと言われてから人前で笑えなくなった」というご相談は実際に多く寄せられます。結論として、ガミースマイルは原因を正しく特定すれば改善できます。原因は「歯・歯ぐき」「骨格(上あごの位置)」「上唇の筋肉」の3つに分かれ、骨格や歯の位置が原因のケースではアンカースクリューを併用した矯正で根本改善が期待できます。原因と治療法のミスマッチを避けるため、治療前の原因診断がもっとも重要です。
口ゴボは歯列矯正で治る?原因・治療法・「治らないケース」まで矯正歴35年の専門医が解説
「写真の横顔で口元が前に出ている」「唇を閉じると下あごに梅干しのようなシワができる」——いわゆる口ゴボのお悩みは、マスクを外す機会が増えた近年とても増えています。結論から言うと、口ゴボの多くは歯列矯正で改善できます。ただし原因は「歯の傾き」「骨格」「軟組織(唇・筋肉)」の3タイプに分かれ、原因によって最適な治療法が異なります。本記事では、矯正治療歴35年の専門医の視点から、原因の見分け方・治療法・「治らないケース」までを解説します。
口元出てる「口ゴボ」、矯正でスッキリさせませんか?
口元が前に出ている、唇を閉じにくい、というようなことでお悩みではありませんか?このような、「口元が前に出ている」というお悩みは、実は日本人にはとても多く見られるものです。実際に、「口ゴボ」という表現で、最近はインターネットなどでもよく見かけることから考えると、多くの人がとても気にしている状態なのだということが言えるでしょう。
最近では、メイクの技術も発達し、目を大きくしたり、顔を立体的に見せたりするメイクで、かなりお顔をよく見せることができるようになってきています。でも、「口ゴボ」のような前に出てしまっているものを引っ込めるように見せることは、メイクではできません。
笑うと歯茎が見えすぎる!ガミースマイルとは
笑った時に歯茎が多く見えてしまう状態は「ガミースマイル」と呼ばれます。ガミースマイルの原因やタイプ、それぞれの治療法について見ていきましょう。
矯正用アンカースクリューを使用した治療
歯茎が見える「ガミースマイル」、口元出てる「口ゴボ」でお悩みですか?
歯茎が見えすぎてしまう「ガミースマイル」、口元が前方に出てしまっている「口ゴボ」でお悩みの方は多くいらっしゃいます。でも、このようなお悩みは矯正治療で改善できることをご存知ですか?
特に、歯科矯正用アンカースクリューを使用した矯正治療なら、通常の矯正治療だけでは治せないような、骨格的に異常のある難易度の高い「ガミースマイル」や「口ゴボ」でも、外科手術や面倒な装置を使うことなく、早く快適に治療をすることができます。
自費or保険?歯科でのクリーニングの種類
歯科クリニックで行っているホワイトニングは、「歯を白くする」ための施術です。そして、クリーニングという施術でも歯を白くすることができます。
ホワイトニングとクリーニングは、どちらも歯を白くしますが「やり方」が異なります。
また、クリーニングの一部は、健康保険などの公的医療保険を使うことができます。クリーニングには歯を白くする以外に、歯を健康にする目的があるからです。GoSmile歯科と一緒に見ていきましょう。
控除の対象?子供の不正咬合の治療費
歯並びが乱れていたり、受け口や出っ歯になっていたりすることを、不正咬合(ふせいこうごう)といいます。厳密な意味では、不正咬合は病気ではないのですが、虫歯や歯周病のリスクを高める可能性があることから、歯科クリニックでの治療対象になっています。
不正咬合は、矯正という方法で治療します。矯正は見た目をよくする治療と考えられているため、原則、公的医療保険の対象ではありません。公的医療保険が使えれば、患者さんの治療費負担は3割で済みますが、矯正治療は自由診療となり治療費の全額を患者さんが負担しなければなりません。
そのため、患者さんはどうしても不正咬合の治療を躊躇しがちです。
ところが子供の不正咬合は早めに治療したほうがよいのです。成長して大人になると矯正に時間と手間がかかるためです。
そこで、子供の不正咬合治療では、治療費の負担を少し和らげる効果がある医療費控除を活用することをおすすめします。
GoSmile歯科と一緒に詳しく見ていきましょう。