Philosophy
次世代型の矯正治療『モテスマイル』であなたの人生、変わります。

「顔の悩み=表面的な問題」ではありません。
顔は、骨格・筋肉・脂肪・筋膜・皮膚――
それぞれが役割を持ち、絶妙なバランスで成り立つ「精密なシステム」。
「モテスマイル」では、それらすべてに対してアプローチする
“統合型・スマイル美顔治療”を実践しています。
「歯を整えるだけ」で終わらない。
「自分に自信が持てる」「写真が好きになる」
「鏡を見て嬉しくなる」「おもいっきり笑える」
そんな“人生”まで変える治療を、私たちは目指しています。

整えたのは歯だけじゃない。
笑顔と顔の印象そのものだった。

横浜駅から徒歩3分。東横線・京急線・JR線の“横浜駅”直結。
横浜市神奈川区にある矯正歯科専門医院、**「矯正歯科GoSmile横浜」**です。
当院では、夫婦ともに日本矯正歯科学会認定医が、相談から治療完了まで責任を持って担当いたします。2000年の横浜駅開院以来、2025年を機に「次世代型矯正治療」を実現するため、より専門的な設備と人材を整えた新しい矯正歯科医院としてリニューアルしました。
従来の「歯並びを整えるだけの矯正」から一歩踏み込み、“顔全体の印象をデザインする”モテスマイル治療を展開。骨格・筋肉・脂肪・皮膚まで含めた構造的アプローチによって、より自然で美しい笑顔と顔立ちへ導きます。
- 「モテスマイル」
- 「スマイルデザイン」
- 顎変形症治療
- 歯科審美治療
これらを融合させた次世代型矯正治療で、あなたの“夢”と“きれい”をお届けします。
もちろん、基本となる歯並び矯正にも力を入れています。3Dによる精密診断と治療計画をもとに、機能性と美しさの両立を目指します。噛み合わせ・発音・口元のバランス・顔立ちの印象までトータルに考慮し、見た目だけでなく、健康的な口元づくりを全力でサポートします。口元・顔を美しくすることに命をかける矯正歯科医が、あなたの主治医です。
また、「手術を取り入れたい方」も、逆に「手術は避けたいと思っている方」も、自分にとって最適な治療法を丁寧にご提案いたします。**“自分史上、最高の顔立ちと口元を手に入れる”**ことを目標に、一緒に歩んでいきましょう。
横浜市・横浜駅周辺で矯正専門の歯科医院をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
裏側矯正・表側矯正(最も審美性の高いホワイト・ホワイト矯正)・インビザライン®・マウスピース矯正など、装置も自由にお選びいただけます。

「歯を並べるだけの矯正」から一歩踏み込んだ“顔全体の印象をデザインする治療”へ

あなたの夢を叶えることが私の使命。また家族と同じレベルの治療を届けたい。そのような思いから研鑽を積み続けて35年。
GoSmeile横浜では、従来の「歯を並べるだけの矯正」から一歩踏み込んだ、“顔全体の印象をデザインする治療”を行っています。顔の骨格、筋肉、脂肪、皮膚まで含めた構造的アプローチで、より自然で美しい笑顔へ導きます。「モテスマイル」、「スマイルデザイン」、顎変形症治療、歯科審美治療、を融合した次世代型の矯正治療で、あなたの「夢」と「キレイ」をお届けします。

矯正治療は見た目だけでなく、“生き方そのもの”を変える力があります

「矯正治療は見た目を変えるだけでなく、“生き方そのもの”を変える力があります」
大学時代に出会った矯正歯科に深く魅了され、卒業後は歯科矯正学講座に入局。主に顎変形症を専門に、外科との連携による包括的治療に取り組んできました。開業後は審美歯科、美容医療、スポーツ医療を学び、歯並びを整え、かみ合わせを整えることで顔の印象や表情が変わり、さらには姿勢やパフォーマンス、そして人生までも変わっていく。そんな多くの瞬間に出会ってきました。GoSmile横浜では矯正歯科、口腔外科、審美歯科、スポーツ歯科の視点を融合し、一人ひとりの「生きる力」に寄り添う医療を提供してまいります。
歯並びだけじゃ、足りなかった。
「なぜ、“歯並びを治すだけ”ではキレイになれないのか?」
その問題の本質は?従来治療の限界は?
顔の印象まで変えるには「パーツ矯正」では不十分なのです。
現代女性の美容意識は「パーツ」から「印象」へと移行している
かつての美容の基準は、「二重にしたい」「鼻を高くしたい」「歯を白くしたい」といった、顔の各パーツの“形やサイズ”の改善に重きが置かれていました。これは、いわゆる“パーツ整形”の時代です。
しかし、現在の美容意識は変化しています。SNSや自撮り文化の普及により、
といった、**「顔全体の印象」や「動き・雰囲気」**を重視する傾向へとシフトしています。
なぜ顔の解剖学が必要なのか?
顔の印象とは、骨格・筋肉・脂肪・皮膚・表情・バランス・動きなど、複数の要素が連動して初めて成り立つものです。
例えば
パーツ中心の施術で考えてみます。
・眉毛の形を変える
・唇を厚くする・薄くする
・鼻筋を通す
・最近のはやりでは、鼻の下を短くする(上唇短縮術)
というのが一般的な施術の目的です。
一方、顔の印象重視の施術では、眉毛の形を変えるなら、眉の動きと表情筋の連動まで考慮する唇を厚くする・薄くするなら、唇の動き、笑顔での見え方・口角の上がり方も含める鼻筋を通すなら、横顔ラインと顎・頬骨との調和も評価する上唇を短くするなら、顔の下顔面のバランス(あごの先から鼻下までのバランスまで)整えるや上唇と歯の露出のバランスまで考慮するというように考慮する部分も大きく変わってきます。
このように
顔の印象レベル”まで考慮し、治療を成功させるためには、顔の内部構造=解剖学の理解が不可欠なのです。
モテスマイル誕生秘話!
なぜ今の診療スタイル、顔を専門とする矯正歯科医になったのか
GoSMILE横浜を開院する理由
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「あの一言が、すべてを変えた!」
——顔を変える矯正治療の旅が、あの時から始まった。
それは、まだ若く、情熱とちょっとした過信だけを武器に、矯正治療の現場に立っていた27歳のころ。歯科大学を卒業して3年目、ようやく「矯正が少しできるようになってきたかも」と思い始めた頃のことです。
ある日、院長室に呼ばれました。
「○○アナウンサーの矯正、あなたが担当医です。裏側矯正希望のようです。」——と。
えっ、あの日本テレビの看板アナウンサー、KSさん!?
初回の診察では、思わず診療チェアのスイッチを押し間違え、椅子がガガッと後ろに倒れて患者さんがびっくりしたのを今でも覚えています(ごめんなさい…)。
KSさんの治療は順調に進み、歯並びは見違えるほど整っていきました。
「いいぞ、自分でもやれる!」と手応えを感じていたある日、彼女がふと、診療室の静寂の中でこんなことを呟いたのです。
「先生…歯並びはキレイになったと思うんです。でも、顔立ちとか表情は変わったとは…思えないんです」
その声は小さかったけれど、私の心には雷のように響きました。
「えっ……そう…ですか?」と返す声が、妙に裏返ってしまったのを覚えています。
彼女は続けました。
「口元の感じとか、笑ったときの印象とか…もう少し良くできませんか?」
その瞬間、私は“矯正歯科医”という看板を自分の中で問い直さざるを得ませんでした。
技術的には“合格点”だったはずの治療。でも、彼女が感じたのは「まあ、満足かな」という微妙な手応え。
その「まあ」という言葉に、私は医療者としての自信を、そしてなにより誇りを深く突き崩されたのです。
「足りなかったのは、“顔”そのものを診る視点だった」
それからというもの、私は診療のたびに自問し続けました。
なぜ歯が整っても、「美しさ」が生まれないのか。
なぜ噛み合わせが良くなっても、「自信」があふれてこないのか。
何かが…足りない。何かが…決定的に抜けている。
そして、ある夜——
カップラーメン片手に論文を読みあさっていた私は、ふと手を止めました。
「そうか……“顔”って、歯と骨だけじゃない!」
「歯とあごの骨ばかり考えているだけではダメ!じゃん」
「歯医者って歯のことばかり考えているだけかも?」
目からウロコでした。いや、もうウロコどころか、目玉まで落ちそうでした。
顔は6層構造でできている。歯と骨だけじゃ足りないんだ。
顔というのは、皮膚、脂肪、筋膜(SMAS)、筋肉、骨膜、骨——という6つのレイヤーから成り立っています。
今まで私は、そのうちの“骨”と“歯”という硬組織だけに注目していた。歯学部でも学ぶのは歯のことばかり。でも、それだけじゃ、人の印象や美しさは語れない。
本当の「表情」や「顔立ち」を生み出すのは、筋肉や脂肪、そして皮膚などの軟組織の働き+バランスの良い骨格だったのです。
顔の筋肉(表情筋)は、約30種類。
皮膚に直接くっついていて、まるで糸で操られる操り人形のように、繊細な感情を作り出しています。
さらに「リガメント(靭帯)」という、皮膚や筋肉を骨に固定する構造があることを知ったときには、ちょっと感動して鳥肌が立ちました(そしてその直後にコーヒーをこぼして、白衣がシミだらけになったのもまた、苦い思い出です)。
世界へ。矯正の枠を超えて、美容医学の海に飛び込んだ。
このままではダメだ。そう確信した私は、すぐに動き出しました。
歯科矯正学だけでは到達できない“顔の理想形”を目指し、美容医療・形成外科・審美歯科の門を叩きました。
国内では足りないと感じ、欧米各国の学会・研修コースへも足を運びました。
異国の地で聞いた講義の中には、まるで魔法のような理論もありました。
「顔の形は、基本は骨格で決まるが筋肉の使い方でも変わる」
「脂肪パッドの位置が若々しさを決める」
「この部分のリガメントは、、、、、」
もはや、矯正歯科医というより“顔の構造マニア”になりつつありました。
そしてたどり着いた「スマイルコンセプト」。
2000年、私は「スマイルコンセプト」という名の矯正専門医院を開院しました。
ただ歯を並べるだけでなく、“顔の印象”まで設計するという、新しい美のアプローチを25年間模索続けました。
たくさんの素晴らしい患者様に恵まれ、頼もしいスタッフと共に走り抜けました。
そして今、「GoSmile横浜」へ。
その志を継ぎ、さらに進化させるために、2025年「GoSmile横浜」を開院いたします。
「解剖学から読み解く 顔の悩みと美顔治療アプローチ」
〜モテスマイル式 フェイスデザイン理論〜
では、モテスマイル式治療は、どのような流れで行われるのでしょうか?
「歯を整えるだけ」で終わらない。
「自分に自信が持てる」「写真が好きになる」「鏡を見て嬉しくなる」「おもいっきり笑える」
そんな“人生”まで変える治療を、私たちは目指しています。
モテスマイルのアプローチはここが違う
+
  • 1. 単なる歯を並べる矯正ではなく、「骨格・筋肉・脂肪・表情」すべてを分析
  • 2. 印象に関わる全レイヤーを解剖学ベースでデザイン
  • 3. あなた専属の矯正専門医による最適なプランニング
  • 4. DSDや顔印象シミュレーションを活用し、視覚的にも分かりやすく提案
  • 5. 患者様の希望で選べる柔軟な治療方針
  • 6. 顎外科手術の有無での違いなど、治療ゴールの違いまでわかる
  • 7. 矯正治療装置もマウスピース型、裏側型、見えにくい表側など自由に選択出来る
矯正や美容整形が「思った印象と違う」結果になるのはなぜか?
+
よくあるケース
・矯正をして歯並びは綺麗になったけれど、笑顔がぎこちなく見える
・鼻を高くしたら顔がきつく見えるようになった
・フェイスリフトやボトックス注射を受けたけれど、表情が不自然になった
これらは、施術そのものの失敗ではなく、“構造のバランス無視”による顔の印象の不一致が原因です。
笑顔がぎこちない
表情筋(大頬骨筋や口角挙筋)のバランスが崩れている
横顔が平坦に見える
上顎骨・頬骨の投影が足りず、顔の奥行きが消失
リフト後に顔がこわばる
SMAS層やリガメントの動的連動が損なわれた
「形」だけを変えても、「印象」は変わらないどころか、悪化することもあるのです。
結論:顔の印象をデザインするには「構造=解剖学」から始めるべき
美しさを印象として設計するには、「どこをどう変えるか」だけでは不十分なのです。
重要なのは、「なぜそこが気になるのか?」「その部位が顔全体にどう影響しているのか?」を解剖学的に分析し、印象として成立するように構造全体を再設計することなのです。
選ばれる理由は、実績と専門性。
  • あなたの担当医は?矯正治療歴35年以上の専門医が、治療開始から終了まで治療を担当します。
  • 治療のゴールは?治療終了の判断は、患者様の希望が叶えられ、ご満足いただくまで担当致します。
  • 治療実績は?2000年より矯正専門医院を開設し、24年間で累計12,000症例以上の矯正治療を提供。
  • 症例数は?一般的な矯正専門医院が年間60~150症例のところ、年間平均500名という実績。患者様は全国から来院、過去にはシンガポール、ロンドン、ニューヨークやパリから通院された方まで
  • 治療分野は?あらゆるレベルの矯正・顎変形症ケースに対応可能。再治療希望者や他の医院からの転院の方などの治療実績も多い。
  • 専門資格は?世界矯正歯科医会認定医、日本矯正歯科学会認定医、など、国内外の専門資格を複数保有。
  • 国内での研鑽実績は?東京都内の大手矯正専門医院勤務3年+歯科大学病院矯正歯科にて9年間勤務、計12年間の矯正学研鑽後2000年開業
  • 研究業績は?1997年度から日本顎変形症学会誌に論文掲載(顔面非対称に関する研究)次年度1998年度と翌年以降も論文掲載。2024,2025年度も日本顎変形症学会にて顔面非対称について発表。
  • 米 南カリフォルニア大学PDFプログラム(1年)修了
  • 米 ニューヨーク大学審美歯科コース(2年)修了
  • 現在も欧米の学会・研修で継続的にアップデート。→世界基準の審美・矯正・外科的治療を直接学び、国内へ還元。
矯正歯科治療と審美的な歯科治療
私たちは、治療歴35年(2025年現在)の経験があります。
矯正歯科治療、顎変形症治療を専門に行います。
また審美性修復など審美的な歯科治療も得意分野です。
学会
  • 世界矯正歯科医会(認定医)
  • 日本矯正歯科学会(認定医)
  • 国際インプラント学会(ICOI) (認定医)
  • アメリカ矯正歯科学会
  • 東京矯正歯科学会
  • 日本顎変形症学会
  • 日本顎関節学会
  • 日本歯科審美学会
  • 頭蓋顎顔面外科学会
  • 日本舌側矯正歯科学会
  • 日本成人矯正歯科学会
  • スポーツ歯科学会
  • 日本口腔インプラント学会
略歴
1990年
明海大学歯学部卒業
日本矯正歯科研究所入所 3年勤務
1993年
明海大学歯学部歯科矯正学講座入局 9年勤務
1997年
日本矯正歯科学会(認定登録番号 第1745号)
2000年
スマイルコンセプト矯正歯科 港北クリニック開設
2001年
スマイルコンセプト矯正歯科 横浜ベイクリニック開設
2007年
スマイルコンセプト矯正歯科 横浜ベイクリニック 現在地へ拡張・移転
2009年
南カリフォルニア大学歯学部 卒後研修認定施設(アンバサダー指定)
2011年
国際口腔インプラント学会(ICOI FELLOW)
2012年
世界矯正歯科医会(WFO FELLOW)
2023年
医科・歯科連携の新しいクリニックを目指して、スマイルコンセプト院長退任
  • 2000年開院時から横浜市にて顎口腔機能診断施設として認定。
  • 医学的に認められた診断設備と治療法、治療実績に基づき、保険適用が可能な外科矯正治療も提供。
GoSmile横浜の目指す治療は、「顔印象まで変える矯正治療」
顎離断手術を伴う顎矯正外科処置は、現代の顎矯正手術、SSRO(Sagittal Split Ramus Osteotomy: 下顎枝矢状分割術)を日本に導入・普及させた顎変形症治療の日本の第一人者鶴木隆先生(医師と歯科医師両方のライセンスを保持)が作り上げた鶴木クリニック医科・歯科チームによる顎変形症手術です。
“顎変形症の良い治療結果”を追求し集めた国内で有数のスペシャリスト集団です。
治療の経験年数も治療症例数も豊富、多くの臨床経験により、“安全・良質な治療結果”に結びついています。
GoSmile横浜では、患者さまが、安全かつ良質な治療結果を得られるように、口腔外科鶴木三郎・矯正歯科喜地慶雅・喜地直美の顎変形症治療の経験豊富なスタッフが治療開始から治療終了まで責任をもって治療にあたっています。
矯正治療から手術を伴う治療まで、あらゆる処置を一貫して受診していただけます。
顔専門の矯正歯科医院の為、「手術あり」「手術なし」両方の治療計画を精密に立案できる為、各治療法のメリット・デメリットも明確に提示可能。
治療法、治療装置は患者様の希望に応じてそれぞれ選択出来る。
矯正治療単独でも最大限美しさを引き出す「モテスマイル」や「デジタルスマイルデザイン×矯正×審美」の融合治療が可能。
顎変形症治療を専門とする矯正歯科医と口腔外科医・形成外科医とのハイブリッド治療が可能。
  • 有名アナウンサーの治療経験から、「歯並びが整っても顔や表情がキレイにならなければ意味がない」と痛感。
  • その反省と学びから、表情筋・顔のリガメント・脂肪・皮膚など軟組織まで考慮する治療方針、顔の構造から治療と顔の印象を設計、治療計画を立案する「モテスマイル」を確立。
  • 矯正歯科だけでなく、審美歯科・形成外科・美容医療の視点まで学び直し、“顔全体がキレイになる”矯正治療を構築。
GoSmil横浜 顎変形症治療チーム
矯正治療で整えるのは、歯並びと噛み合わせだけではありません。私たちはその先にある、“顔全体の調和”と“自然な美しさ”をゴールにしています。矯正治療歴35年!見えてきたのは、“顔全体を構造から整える”という新しい治療のかたち。歯だけでなく、筋肉や脂肪、皮膚の層まで理解し、患者様ひとりひとりの「理想の印象」に近づけること。それが、「GoSMILE横浜」の使命です。
歯を治すこと。それは、ほんの入り口。あなたの笑顔と印象を、もう一段階美しく——
顔が変わる。笑顔が変わる。人生が変わる。私たちは、その“先のゴール”まで、ご一緒します。
もし、あのときKSアナのひとことがなければ。もし、自分だけの“合格点”に甘んじていたら。
きっと、私は“見えない何か”を見落としたまま、矯正を続けていたでしょう。でも、あの悔しさがあったからこそ、私は本気で“顔全体”を診る医療に向き合えた。笑顔が生き生きと輝き、鏡を見るたびに「私、いい感じ」と思えるような——そんな治療を、あなたに届けたいのです。
これからあなたに出会える!それが私の最大の喜びです。

目立ちにくい矯正装置の種類

当院では、以下の4つの「見えにくい・目立たない矯正治療法」をご用意しています。
リンガル矯正(裏側矯正)
リンガル矯正(裏側矯正)
歯の裏側(舌側)に装置を装着する方法です。外からはほとんど見えないため、矯正していることに気づかれにくいのが特長です。
審美ブラケットを使った表側矯正(ホワイト×ホワイト)
審美ブラケットを使った表側矯正(ホワイト×ホワイト)
セラミック製など、歯の色になじむ透明感のあるブラケットを使用。さらにホワイトワイヤーと組み合わせることで、より自然な見た目に仕上がります。
ハーフリンガル矯正 (裏側と表側装置の組み合わせ)
ハーフリンガル矯正 (裏側と表側装置の組み合わせ)
上下の歯で装置の種類を変える組み合わせ治療です。たとえば:上の歯:裏側矯正(見えない)
下の歯:表側矯正(違和感が少ない)
マウスピース型矯正装置(インビザラインなど)
マウスピース型矯正装置(インビザラインなど)
透明なマウスピースを装着して歯を少しずつ動かす矯正方法です。ワイヤーを使わないため、見た目が非常に自然です。
患者様に最適な矯正装置をご提案します
患者様の歯並びの状態・ライフスタイル・ご予算・ご希望の期間などをしっかりと伺い、一人ひとりに合った最適な矯正方法をご提案いたします。「目立ちにくく、快適に、でもしっかりと歯を整えたい」そんな方にこそ、当院の見えにくい矯正治療をおすすめしています。
私の矯正治療歴
  1. 裏側矯正と表側矯正は、大学卒直後から治療を始めました。よって裏側、表側とも矯正歴は35年
  2. マウスピース型矯正装置は、初めて日本に上陸したのが2004年。インビザライン・アラインテクノロジー社が代表的な日本の矯正医約50名を招待。その中のメンバーの一人として国内での治療が始まりました。インビザラインでの治療開始、治療歴は20年超
  3. アンカーインプラント矯正は、日本に取り扱いがなかった時代1990年代海外から個人輸入を行い治療開始、治療歴は30年超
  4. 顎変形症治療は、歯科大学矯正歯科時代から研究も含めて治療開始治療歴は、30年超
相談事例
中学生の時、何気なく撮った横顔の写真を見たときに、自分の口元がこんなに前に出ているのかと愕然としました。前歯が前に突き出していて、唇を自然に閉じるのが難しく、気を抜くとすぐに口が開いてしまいます。その姿を鏡で見るたびに、「ぼーっとしてるね」「眠そう」と言われるのが本当に苦しくて、いつも口元を意識してしまいます。最近は、あごの関節に「コキッ」という音がしたり、軽い痛みを感じたりしていて、ますます不安になっています・・・・・
はじめまして。25歳営業職・女性です。子どもの頃はよく笑うねって言われることが多かったのですが、社会人になってから、ある人に「歯ぐき笑いだね」と笑われてから、笑うことが怖くなりました。
それ以来、写真を撮るときも無理に口元を閉じたり、不自然な笑顔になってしまい、自分の笑顔に自信が持てなくなりました。営業職ということもあり、お客様と話すときは笑顔が基本。でも、内心ではいつも「歯ぐき、出すぎてないかな…」と気にしてばかり・・・・・
キレイなスマイル・好感度アップへの5ステップ
Step1
スマイルや歯並びをみてもらおう。
(予約から初診相談まで)
Step1
気になる部分をピックアップ!
(あなたの問題点を抽出してもらおう)
Step1
気に入った・すてきな笑顔、好みの顔立ちを見つけよう!
(治療ゴール設定)
Step1
どんな治療法がベストかな?
(具体的な治療ゴール、治療法、治療装置等の決定)
Step1
魅力的な笑顔→好感度UP!
(治療開始から治療終了まで)
今なら無料!開業キャンペーン中
ただし、「モテスマイル」は今だけの限定オファー。
開業キャンペーンにつき【無料相談】実施中。
通常は¥3300の初診相談が、今なら0円で受けられます。
しかも毎月【先着10名】限定で、キャンペーン価格での治療が可能です
Line予約
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