毎回の治療費は発生しません
装置が外れた、何か気になる等の緊急対応の費用も頂きません。通院回数、治療回数、などが増加しましても、一切変更はありません。
- 治療期間を保障します
- 矯正歯科治療を開始したものの、「いつ終わるのか」「当初予測された治療期間で終わるのか」「なかなか歯は動かないけど追加費用がかかるのではないか」などの不安がつきものです。初診相談時にご提示した治療期間が延長した場合、期間延長に伴う処置調整料、口腔衛生管理料などの全ての治療費を当院で負担させていただきます。矯正治療途中で、患者様に追加の治療費をご請求することはありませんので、ご安心ください。最後まで安心して通院出来ます。(例外として、装置の紛失や不意な破損の場合には、実費が発生する場合があります。)
- 選べる治療目標と治療費
- 矯正歯科GoSmile横浜では、画一的な料金設定ではなく、個々の患者様のご希望や治療目標ごとの治療費です。余分な治療費用や期間が発生しないリーズナブルな料金設定です。
全体的な矯正治療に用いる矯正装置の説明
院内にて、それぞれサンプルをご覧になって頂けます。色々と比較をなさった後に ご希望に合わせてご選択下さい。
審美ブラケット矯正/ホワイト×ホワイト
マルチブラケット矯正装置と呼ばれるいわゆるワイヤーを用いた矯正装置が何種類もあります。こちらのブラ ケットの素材には、メタル製ブラケット、チタン製ブラケット、ハイブリッドセラミック製ブラケット、セラミックやジルコニア製ブラケットなどがあります。当院では、表側の場合、審美ブラケット矯正(一番見えにくいセラミック製ブラケットとクリアで透明なクリアなワイヤーを 組み合わせた)ホワイト×ホワイトという装置をご提供しています。表側では、一番人気の高い装置です。
裏側矯正/リンガルブラケット矯正
歯の裏側に矯正装置を装着するタイプの装置
ハーフリンガル矯正
歯の裏側に装置を装着するもの(上の歯)と表側に装置を装着する装置(下の歯)を組み合わせた方法
マウスピース型矯正/インビザライン
取り外しの出来るマウスピース型の矯正装置
返金保証
急な転勤や留学などで通院が不可能になってしまった場合、またやむを得ない事情により矯正治療を中断せざるを得なくなってしまった場合治療の進行度合いによって治療費を清算させて頂きます。費用は、細かな明細をもとに算出しますので精算額も明確です。また、継続治療が必要な場合、転居先での治療継続がスムーズに移行出来るように矯正専門医のご紹介や治療継続資料等をご用意させていただきます。
医療費控除の申請サポート
「矯正費用100万円でも、医療費控除を使うと実質8〜20万円ほどお得になることがあります。 健康のための治療なら、ぜひ確定申告で還付を受けましょう!」
- 矯正治療でも医療費控除が使えます!
「歯並びを治す」だけでなく、かみ合わせ・発音・顎の成長などの治療目的がある場合、矯正治療費は医療費控除の対象になります。
- 医療費控除とは?
1年間(1月〜12月)に支払った医療費の合計が10万円を超えると、確定申告で所得税の一部が戻ってくる制度です。医療ローンで支払う場合も、医療費控除は適用されます。医療ローン会社が立替払いをした金額は、立替払いをした年の医療費控除の対象になります。(金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりません)。※正確な還付金額、還付が可能かどうかについては管轄の税務署にご確認ください。
- どれくらい戻るの?(矯正費用100万円の例)
| 年収の目安 |
還付額の目安 |
| 約300万円 |
約4.5万円 |
| 約500万円 |
約9万円 |
| 約800万円 |
約18万円 |
| 約1200万円 |
約20.7万円 |
さらに!住民税(10%程度)の軽減も加わるため、実際の還付は上記より数万円多くなるケースも!
※正確な還付金額、還付が可能かどうかについては管轄の税務署にご確認ください。
- 矯正歯科で医療費控除の対象となるもの
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■大人の方の場合、咀嚼改善など機能回復が主な目的である矯正費用の矯正費用
■矯正の目的や年齢などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の矯正費用
■治療のための通院費(自家用車のガソリン代や駐車場料金は控除対象外)
※ 管轄税務署により診断書が必要となる場合がありますが、そのような場合診断書を発行致しますので、お気軽にお申し付けください。
- 「子ども」の矯正は特に有利!
成長に合わせた矯正治療(発育期のかみ合わせ改善など)は、ほぼ確実に医療費控除の対象になります。
- 「大人の矯正」でも対象になる場合
顎関節症や咬合異常など、機能改善を目的とする治療 審美だけでなく健康維持に必要と診断された場合 ➡ 「治療のために必要」と判断した診断書が必要
- ちょっとお得なポイント
領収書(治療費・通院交通費など)
確定申告書(税務署またはE-TAX)
医師の診断書(必要に応じて)
- 控除を受けるために必要なもの
分割払いやローンでも支払った年分だけ控除OK
電車・バスの交通費も控除対象
家族の医療費をまとめて申告できる